STEP2  ”お金について”考えよう!

購入をご検討されている方の場合、

まず、予算をしっかり決めましょう!とお伝えしていますが、

賃貸の場合は、(特に初めての一人暮らし方)

このエリアでこれくらいの広さで家賃いくら

というのを知っている方はあまりいないと思います。

 

市場調査も兼ねた物件条件の選定を

STEP1として考えた上で、

いよいよ賃貸にまつわる”お金について”を見ていきましょう!

”お金事情”は大きくわけて2つです。

初期費用について

<想定される初期費用>

  • 礼金・・・退去時には返還されないお金です。一般的にオーナーに支払われるものですが、オーナーもオーナー側不動産業者に仲介手数料を払う必要があるので、この礼金がその支払いに充てられているという考え方もできます。通常、家賃の1~2カ月分が多いですが、2ヶ月の場合は一度、交渉してみましょう!

 

  • 敷金・・・退去時の原状回復に充てられるお金です。基本的には原状回復充用(退去クリーニング費や補修費)が引かれた額が退去後に戻ってきます。通常、家賃の1カ月~2カ月分が目安です。最近、敷金ゼロの物件もありますが、退去時にクリーニング代を徴収されるので、後に払うか先に払うかの違いだけです

 

  • 仲介手数料・・・不動産会社に支払うお金です。家賃の1カ月分が上限です。

 

  • 保証料・・・万が一家賃を払えなくなった場合に備えて保証会社に支払うお金です。返還されないお金です。

連帯保証人(条件あり)がいれば不要なケースもあるので、初期費用をおさえたい場合は、確認してみてください。初回保証料として賃料の30%、50%、100%がかかってくるので、予め確認しておきましょう

  • 火災保険料・・・火災や水漏れのための損害保険に加入する事が義務づけられている場合があります。シングルの場合、1万5000円~2万円が相場です。殆どの場合、2年に一度の更新が必要です。

 

月々のランニングコストについて

<毎月かかる費用>

  • 賃料・・・オーナーへ毎月支払います。
  • 管理費(共益費)・・・マンション・アパート全体の清掃費や管理会社に支払うものと思われていますが、賃貸の場合は、家賃と同じと考えてください。

 

また、以外に見落としがちなのが、更新するときにかかる費用です。

更新期間となる2年に一度、更新料として家賃の1カ月分(目安)を月々の賃料とは別に支払う必要があります。契約によっては更新事務手数料として0.5ヶ月分を追加で徴収するところもありますので、契約前に必ず確認しておきましょう!

契約時に雪だるま式に費用がかかることを知らされたという事態は絶対に避けるべきですので、予め更新時にかかる費用や月々のランニングコストを充分に把握しておきましょう!

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